アトウッド FFヒーター 8535III の修理

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モーターが古くなり騒音がひどくなったアトウッドのFFヒーター 8535III を修理しました。 修理に必要な部品はすべて揃います。
本体のモデル番号とシリアルナンバーをお知らせください。


ご質問や価格についてのお問い合わせをお待ちいたしております。 あわせてFFヒーター本体、および、部品の ページもご覧下さい。

写真 説明 備考
左側の基板を取り外したところです。
まず、黒いプラスチックカバーを外します。
ネジの頭は1/4インチの六角です。
カバーの上の部分を這っている何本ものリード線は外さなくても作業できます。

 

 
カバーは本体の上に乗せます。
白い部品がセールスイッチです。 金属の薄い板がスイッチから生えています。 風が起きるとこの金属の帆(セール)が押し上げられてスイッチがはいります。風が止むと帆は下に下がりスイッチはOFFになります。
 
室内の空気を循環させるインペラーです。 ブレードに綿ぼこリがついてくると効率が悪くなりますので、カバーを外したときにはかならず清掃を行ってください。  
インペラーはモーターのシャフトに緑色のクランプで固定されています。クランプのネジを緩めるには6角レンチを使用します。

このままで引き抜くとインペラーが筐体にあたって上手く抜けません。 モーター固定ブラケットを緩めるとシャフトを外側に振ることができ、インペラーをスムーズに抜くことができます。

 

 
排気チュ-ブを抜きます。 錆でチャンバーと固着していますので一番大変な作業です。  
抜いた状態のインペラーです。 折角外しましたので漬けおき洗いをしました。  
ガスバルブやバーナーのアッシーを取り外した状態です。 金属の丸いものは燃焼用の空気を送るインペラーです。 モーターのシャフトから外すにはやはり6角レンチが必要です。

両側のインペラーを外してはじめて、モーターの取り外しができます。
 
新しいモーターです。 同梱の白いガスケットも必ず交換してください。 燃焼側と室内側を仕切るための安全上とても重要な部品です。 モーターのブラケットも同梱されていますので新しいものと交換してください。  
新しいモーターは旧型から少し変化していますが、この点を配慮したブラケット類が同梱されていますので問題なく取り付けできます。  
新しいモーターのシャフトに金属インペラーを
取り付けました。 六角レンチでしっかりと締め付けてください。

バナーのアッセンブリーは折角の機会ですから清掃しましょう。

 
ガスバルブとバーナーアッシーを取り付けました。
バルブの端子に緩みはないか確認しましょう。
 
排気チューブを取り付けると難しい作業は完了です。 あとは基板を取り付けて点火テストを行います。  

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