FFヒーター簡単トラブルシューティング               ホームへ戻る                      

ここでは一般のキャンピングカーオーナーの方がテスターを使わず、理科の観察感覚で出来る
トラブルシューティングと問題解決の例をご紹介いたします。(サバーバンもアトウッドもほとんど同じです)

現象 確認事項 対策
ファンが回らない 1.室内スイッチ(サーモスタット)  
1)温度設定は高い方になっていますか?

 

カバーを開けて接点がくっつくまでレバーを動かす
2)スイッチレバーはONになっていますか? ONにする

2.配電盤

 
1)ほかの電気器具や照明は使えますか? ブレーカをあげる
2)12Vのヒューズは切れていませんか ヒューズ交換
3.モーターへの配線の接続は確実か

 

接触部を磨き、ペンチで空洞部を小さくして、きつめで差し込む
4.室内スイッチ(サーモスタット)  
1)壁から取り外して赤と白の配線をターミナルから外して直結してみましょう。  
ア.動き出した場合 サーモスタットの交換
イ.まだ動き出さない場合 リレーの交換もしくはモーターの交換
点火音(カチカチカチ)がしない 1.基板  
1)基板にほこりがつもっていませんか 基板をとりはずして清掃する
2)白いコネクターの内側の金属はきれいですか サンドペーパーを小さく折って磨く
2.セールスイッチ  
1)ファンのプラスチックカバーを外すと、このカバーの内側に金属の羽(帆)が生えた白いプラスチックのスイッチがあります。

ほこりが積もってませんか。

特に帆の部分を清掃して、軽くしてあげてください。
2)ファンのブレードに綿ぼこりがこびりついていませんか。 空気をうまく掻けなくなり、セールスイッチの帆を持ち上げるだけの充分な量の風が起きません。 綿棒を角度をつけて折り曲げてブレードのほこりを丁寧に取り除いて下さい。
3.以上問題ない場合 基板の交換
カチカチと点火音がして一旦点火するが、すぐ消えてしまう(もしくは全く点火しない) 1.基板  
1)点火基板とコネクターの内側はきれいですか 基板とコネクター清掃
2.接続端子の差込は確実ですか  
1)ガスバルブの2個のコイルへの配線の差込は確実ですか

            

接触部を磨き、ペンチで空洞部を小さくして、きつめで差し込む
2)筐体へのアースは確実ですか 。 何本ものリード線がFFヒーターの金属のケースにアースされていると思います。 緩くなっていませんか。 同上の作業を行う
3.以上問題ない場合 基板の交換

ここまでの確認でほとんどの問題が解決すると思います。 (90パーセントくらい)

ほかにはリミットスイッチの不良やガスバルブの不良、バーナーの不良、エレクトロードの不良などが発生しますが、

お近くのショップへの相談や、弊社へ本体を送付いただく等をご検討ください。

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