サバーバン FFヒーター  配線図

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サバーバンのFFヒターSF25の車内の壁に取り付けてあるスイッチ(サーモスタット)
とFFヒーター本体との配線図です。 FFヒーターの修理や取り付け時のお役にたてれば幸甚です。

サーモスタットには暖房専用タイプと、ルーフエアコンとFFヒーターの両方を操作できる冷暖兼用タイプ
がありますが、どちらのタイプもFFヒーターとの結線は2本だけです。

サバーバンでは通常、この図のように青い線が2本(撚線)ですが、アトウッドの場合は赤と白の線(単線)
を使用してある場合が多いようです。

米国製のLGガスを燃焼するFFヒーターの場合、メーカーやモデル番号を問わず、ほとんどの場合、
下図のような部品が使用され、部品間の配線方法も同じケースが多いようです。 

 

車内のスイッチをオンにし、設定温度より車内の気温が低い状態で、TIME DELAY RELAY (リレー)という部品に

電気が通りこのリレーが暖められると、モーターへの電流が流れ、ファンが回り、送風が始まるとSAIL SWITCH

(セールスイッチ)がオンになり、MODULE BOARD(基板)に電気が流れ、点火のアクションが起きます。

燃焼中にチャンバーが高温になりなりすぎるとLIMIT SWITCH(リミットスイッチ)が電気の流れを遮断して

ガスバルブを閉じて燃焼をとめます。 リレーはまだ温まったままですので、モーターへの電気は流れ続け、

送風はしばらく続きます。 しばらく経ってリレーが冷えてきますとモーターへの電気が流れなくなり送風が止まり

ます。

 

この図の場合、使用されている配線の色の略号は下記の通りです。 この配線色の略号は米国規格に沿ったもの
ですので、FFヒーターだけでなく、車体に搭載されているほとんどの機器にも適用できると思います。

O オレンジ

BK 黒

BR 茶

BL 青

R 赤

Y 黄

G 緑

 

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