ケースオーニングの取り付け方法の一例

オムニスター5002シリーズ            ミラージュ電動オーニング         ホームへ到達する

外観がスマートで走行時の空気抵抗も小さいケース入りのオーニングはヨーロッパ製キャンパーや国産キャンパーに
多く装着され、一部、米国製キャンパーにも使用されております。 最近では、特にハイエースなどのバンに装着される
業者様も多いようです。 また、レントゲン車、献血車、移動販売車などにも装着されているようです。

車体の構造や、取り付け位置の状況に応じて、最善の方法で装着しなければなりません。

このページでは装着時に参考になると思われる情報を提供させていただきます。 実際に装着作業を行われる場合は
オーニングに同梱された資料に記載された内容や、メーカーの情報を優先してください。

 

1.オーニングレールを使用する場合

  オーニングレール(キャラバンレール)は外国製車輌の場合はすでに装備されている場合が多いですが、
  付いていない場合は、新たに取り付けることもできます(弊社にて販売いたしております)

  オーニングのケースの背面の上端付近にマウンティングレールが走っておりますが、この部分を
  Figure3の要領でオーニングレールの「切り欠き」部分に差込み、車体とぴったりとくっつけます。

  このままでは脱落してしまいますので、ケースを開け、車体にねじ留めします。
  ねじ穴の位置はFigure4を参考にしてください。 オーニングが長尺であったり、
  重量が大きい場合、あるいは車体側の強度がそれほど強くない場合等には
  ねじ留めの数を増やしてください。

  オーニングレール(キャラバンレール)が強固に車体に取り付けてあることが大切です。 
  車体内部であて板を使用したりして、強度を確保してください。

 

 

 

2.マウンティングプレートを使用する場合

  多くの場合、オーニングに同梱されていますが、マウンティングプレートの配置の参考にFigure5をご覧ください。
  
  また、マウンティングプレート自体を車体に強固に取り付けなければなりません。 Figure6を参考にしてください。

  オーニングの脱落を防止するために、Figure6の右側の図を参照にねじ打ったり、ケースを開けて車体方向にねじ
  を打ったりと工夫をしてください。

 

 

3.ボトムブラケットの位置

  サポートレッグ(アーム?)を車体側面に収めるためのボトムブラケットの位置を決めるのは勇気が要りますね。
  取り付け部の強度のほかにも干渉する物が何もないかどうかの確認も必要です。

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